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大正大学「地域人」二宮清純さんとスポーツと町おこし対談掲載

情報誌「地域人」 第73号

「地域人」は、地域の活性化を担う”地域人”が主役です。
政府方針である地域創生政策は、将来にわたって「活力ある日本社会」を形成していくために、地域資源を利用した多様な地域社会の形成を目指しています。そのためには、首都圏地域を含めた他地域との積極的な人的交流、情報交換などの連携を推進していくことが求められます。「地域人」は地域で活躍する多くの人々から得た、前向きで積極的な”生”の情報を新鮮なまま毎月お手元にお伝えします。また、さまざまな取り組みや先進事例を解説、論説を加え紹介していきます。ビジネスや生活に役立つことはもちろん、地域創生のテキストとしても活用していただけるような情報提供を目指している情報誌に、当社代表取締役 茂木 大輔(もぎ だいすけ)が受けた対談インタビュー記事が掲載されました。是非、ラフティング愛から豊かな自然を守る地域道路清掃
-群馬県 赤城- をご購読いただければ幸いです。

 

豪華な掲載人は東京大学名誉教授である養老 孟司(Takeshi Yoro)さんを筆頭に各ジャンルの専門家が集結。
今回は、二宮清純さんの連載【スポーツとまちおこし】のページにて掲載されました。
養老 孟司(Takeshi Yoro) 解剖学者、大正大学客員教授
1937年鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。近著に『猫も老人も、役立たずで結構』(河出書房新社)、『神は詳細に宿る』(青土社)、『死を受け入れること -生と死をめぐる対話-』(小堀鷗一郎との共著、祥伝社)、 『虫とゴリラ 』(山極寿一との共著、毎日新聞出版)。

二宮 清純(Seijyun Ninomiya)スポーツ・ジャーナリスト
1960年愛媛県生まれ。オリンピックやサッカーW杯など国内外で幅広く取材活動を展開。地域密着の総合型スポーツクラブづくりにも取り組む。中国地域プロスポーツ団体連携プラットフォーム構想事業プロジェクトマネージャーなども務める。株式会社スポーツコミュニケーションズ代表取締役。

 

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